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Live 8 Launchpad Edition入門

Novation Launchpad(¥21,000)を購入し付属のLive 8 Launchpad Editionを弄る

2024'05.03.Fri
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2010'01.25.Mon
live8のちゃんとした(?)製品版はかなり高く手が出せなかったのですが

Ableton Live 8
価格 : オープンプライス(実勢価格¥54,800前後)(http://www.h-resolution.com/ableton/Live8.htmlより。高い!)


Launchpadにも機能制限版のlive8「Live 8 Launchpad Edition」が付いてくるので、PCさえあればすぐにliveを使った楽曲制作が始められるようです。

機能制限版といっても後々アップグレードできるとのことですし、何よりいきなりそんなに使いこなせないと思うので十分です。


昔、ハードシンセを購入した時もそうでしたが曲を「作る」以前に自分のイメージ通りに機械を「動かす」までが長い道のりでしたので、今回もその苦難の道が待っていることでしょう。

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2010'01.23.Sat
様々なDAWがある中で「ableton liveを使う」ということは決めていたのですが、ちゃんとした製品版は高くて初心者がいきなり手を出すにはキツイ。

そこで、オーディオインターフェースの付属のLE版、もしくは入門者用の簡易版が無いかと調べたところ

ABLETON LIVE INTRO

コレに辿り着きました。


Ableton Introは作曲、パフォーマンス、録音、DJなどあなたの音楽活動を低価格でフルサポートします。新しい方法での音楽制作、パフォーマンスを提供しながら、高品位32ビット/192kHzのプロフェッショナル仕様を実現。トータル7GBのオーディオループ、音源が付属しますので買ったその日からあなたのミュージックライフが始まります。そう、Ableton Introはその先へすすむための第1歩となるでしょう!(http://www.h-resolution.com/ableton/intro.htmlより抜粋)



リリースされたばかり(といっても過去にも別名のLE版があったようですが)であり、さらに値段が¥13,800程度ということでかなり惹かれました。

しかし、Novation Launchpad(こちらは¥21,000)にも簡易版live8が付くとのことでしたので、迷ったんですが数千円の違いなのでフィジコン付きの後者を選択しました。

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2010'01.22.Fri
Novation / ノベーション Launchpad
Launchpad(ランチパッド) はAbletonとNovationの共同で開発されました。縦横8×8列にレイアウトされた64個のボタンとその横に1列に並んだ8個のシーンボタン、上部に横一列にレイアウトされた8個のシステムボタン使って、AbletonLiveのクリップとシーンを切り替えます。Launchpadを使うことでAbletonLiveを「生で演奏する」ということが実現します。http://jp.novationmusic.com/products/launchpadより抜粋)


ハードシンセは持っていたのですが、PCでのDTMに興味が芽生え購入しました。

Launchpad自体はあくまでフィジカルコントローラーなので、単体で音が出るワケではありません(当たり前です)。

全くの初心者ですが、使用感等レビューしていきたいと思います。

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