Live 8 Launchpad Edition入門
Novation Launchpad(¥21,000)を購入し付属のLive 8 Launchpad Editionを弄る
2010'02.14.Sun
ソイルとホワイトストライプスの動画を作成した際、「session」のPAD 8×8(+周りの丸いやつ)のみで完結することにこだわってみました。
「use1」「user2」「mixer」の画面に移動して操作すればさらに可能性が広がるのですが、その都度設定を切り替えなければいけないし(といってもボタンひとつ押すだけですが…)、「session」にて再生するクリップを変更しつつ「mixer」で設定してあるボリューム・PAN・エフェクトを同時に弄る、ということが出来ないという問題があります。
そこで、「session」の8×8PADの空きスペースにエフェクトをアサインしまくってみました。動画で、右側の丸いボタンにちょくちょく触れているのは、そこにエフェクトのOn/Offがアサインされているからです。
…Launchpadを2つ使用という手もあります。まあ安い(そして光る)から全然アリですね。Launchpadを日々使い倒してる(本人談)モーリーさんの動画です。
「use1」「user2」「mixer」の画面に移動して操作すればさらに可能性が広がるのですが、その都度設定を切り替えなければいけないし(といってもボタンひとつ押すだけですが…)、「session」にて再生するクリップを変更しつつ「mixer」で設定してあるボリューム・PAN・エフェクトを同時に弄る、ということが出来ないという問題があります。
そこで、「session」の8×8PADの空きスペースにエフェクトをアサインしまくってみました。動画で、右側の丸いボタンにちょくちょく触れているのは、そこにエフェクトのOn/Offがアサインされているからです。
…Launchpadを2つ使用という手もあります。まあ安い(そして光る)から全然アリですね。Launchpadを日々使い倒してる(本人談)モーリーさんの動画です。
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2010'02.11.Thu
今回は、前回に使用しなかったAUプラグイン(オーディオユニットというらしい)を使用してみました。
といっても、
・マスタートラックにリミッターを挿してピークを潰した
だけです。
本当はパート毎にEQ調節し適宜リミッター・コンプをかけるなり…といったところでしょうが、素人の私には「リミッターでピークを潰し音圧を上げる」という単純かつ基本的な事柄が実行できただけで今回は良しとします。
本当は無償のコチラ↓のリミッターとやらを使用してみたかったのですが、IntelPCのMacでは使えない様でした。おそらく。
プロ並マスタリングを実現するフリーウェア
WAVES L1クローンのGeorge Yohng's W1 Limiter VST
(All About の記事 http://allabout.co.jp/entertainment/dtm/closeup/CU20090320A/index4.htmより)
といっても、
・マスタートラックにリミッターを挿してピークを潰した
だけです。
本当はパート毎にEQ調節し適宜リミッター・コンプをかけるなり…といったところでしょうが、素人の私には「リミッターでピークを潰し音圧を上げる」という単純かつ基本的な事柄が実行できただけで今回は良しとします。
本当は無償のコチラ↓のリミッターとやらを使用してみたかったのですが、IntelPCのMacでは使えない様でした。おそらく。
プロ並マスタリングを実現するフリーウェア
WAVES L1クローンのGeorge Yohng's W1 Limiter VST
(All About の記事 http://allabout.co.jp/entertainment/dtm/closeup/CU20090320A/index4.htmより)
2010'02.10.Wed
2010'02.09.Tue
正確には「使えなかった」と言うべきかもしれませんが、regaの動画を撮る際、「Impulse」という、なんでしょう、トラック?しか使用しませんでした。
AUDIO、MIDIのトラックを挿入するのと同じ様に、Impulseトラックを挿入します。すると、何かしらをドラッグ&ドロップできそうな8つのポケットが表示されるので、そこに範囲選択したAUDIOトラックを突っ込んでみます。
すると、そのドラッグ&ドロップしたAUDIOパートを、任意の長さ・高さ・エフェクト・フィルター・etc...を指定して手軽に演奏できる様になります。
本当は、DRUMRACKという方で、Launchpadのパッド8×8全てに切り刻んだAUDIOをアサインして演奏!みたいなことをしたかったのですがやり方が分からず。絶対出来るハズなのですが…まあ後々。
少しずつではありますが使い方が判明してきました。取説はギリギリまで読まない方向で頑張ります。
AUDIO、MIDIのトラックを挿入するのと同じ様に、Impulseトラックを挿入します。すると、何かしらをドラッグ&ドロップできそうな8つのポケットが表示されるので、そこに範囲選択したAUDIOトラックを突っ込んでみます。
すると、そのドラッグ&ドロップしたAUDIOパートを、任意の長さ・高さ・エフェクト・フィルター・etc...を指定して手軽に演奏できる様になります。
本当は、DRUMRACKという方で、Launchpadのパッド8×8全てに切り刻んだAUDIOをアサインして演奏!みたいなことをしたかったのですがやり方が分からず。絶対出来るハズなのですが…まあ後々。
少しずつではありますが使い方が判明してきました。取説はギリギリまで読まない方向で頑張ります。
2010'02.08.Mon
私が使っているのはLive8の「Launchpad Edition」というやつで、Launchpadを購入すると付いてくる無償版なのですが、色々と弄る中で分かったことがありました。
・ひとつのプロジェクト(?)で使えるエフェクトは8つまで
エフェクト類はたくさん入っているのですが、同一のプロジェクト(?)で使えるのが8つまで。仮に、ボーカルトラックに7つのエフェクトを使って(そんな使わないと思いますが)しまうと、ベースに2つエフェクト使用したいと思っても残り1つしか使えません。
まあ、色々やり様があると思いますし、エフェクト数制限に文句言える実力もまだまだ全然無いのでとりあえずOKです。
・同じく、VST・AUは2つまで
WindousだとVST、MacだとAUと言うらしい(たぶん)のですが、プラグインエフェクトのことです。上で触れたのはLiveにインストールされているエフェクトのことで、VST・AUは多くの会社や個人、開発者が制作しているDAW向けの“後付け”エフェクトです。
regaの動画を作った時は使用しませんでしたが…分からないので。
アップグレードしようか悩むくらい、使いこなせる様になりたいところです。
・ひとつのプロジェクト(?)で使えるエフェクトは8つまで
エフェクト類はたくさん入っているのですが、同一のプロジェクト(?)で使えるのが8つまで。仮に、ボーカルトラックに7つのエフェクトを使って(そんな使わないと思いますが)しまうと、ベースに2つエフェクト使用したいと思っても残り1つしか使えません。
まあ、色々やり様があると思いますし、エフェクト数制限に文句言える実力もまだまだ全然無いのでとりあえずOKです。
・同じく、VST・AUは2つまで
WindousだとVST、MacだとAUと言うらしい(たぶん)のですが、プラグインエフェクトのことです。上で触れたのはLiveにインストールされているエフェクトのことで、VST・AUは多くの会社や個人、開発者が制作しているDAW向けの“後付け”エフェクトです。
regaの動画を作った時は使用しませんでしたが…分からないので。
アップグレードしようか悩むくらい、使いこなせる様になりたいところです。
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